一場れいか 大きめの乳首を固くさせて陰部で精子を受け止める息子の男根で女を思い出す母

家族皆が巣立った実家で、母と過ごす近親相姦の日々―。

3人兄弟の次男に生まれた誠二。母親・れいかからすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して誠二とれいかの母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、れいかは喪失感を感じていて…。そんな母の様子を見て、誠二は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

家族団らんのこたつの中でローターで母の陰部にいたずらする息子

息子の精子で女の快感に浸る

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