友田真希 息子の同級生に謝罪する息子思いの母親は思春期の無慈悲な欲望に何をされても体が火照って感じてしまう根がマゾ淫乱な人妻
乳房を揉まれ体に快感が走り拘束された手足に力が入る「なあ、お前の母ちゃん貸してくれよ」息子の不始末の代償は…終わりなき輪●の日々でした…。 友田真希
バイブとディルドの快感で体をヒクヒクさせながら息子の同級生に身をゆだねてしまう女手一つで夫亡き後、一人息子の修一を育ててきた真希。
だが経済的に恵まれてたこともあり、甘やかしすぎた修一はやりたい放題で、同級生のハジメを強請っていた。
それを知った真希は、謝罪に向かうのだが…。
元から許す気のないハジメは、逆らえないのをいいことに、彼女の肉体を蹂躙するのであった。
そして何も知らず調子に乗る修一を逆に追い詰め「お前の母さん貸してくれよ」と迫って…。
若い思春期の純情な性欲で体が熱くなり騎乗位ディルドオナニーで快感の表情を見せてしまう見られる快感にディルドに愛液が垂れるほどにあふれ何度の子宮を突きあげて騎乗位オナニーを楽しんでしまう
嫌なふりで息子の同級生を楽しませて勃起させる犬の様に扱われ強制フェラさせられながら若い男根の匂いと味に陰部を濡らして態度とは裏腹に快感を楽しんでしまう
