樋口冴子、赤い和服姿が麻縄に食い込まれ乱れ落ちるまで、閉ざされた女の孤絶が狂ひ縄に喘ぐ
樋口冴子(桐島千沙)(ひぐちさえこ(きりしまちさ))の110分作品です。
みだら縄ただれ縄狂ひ縄 桐島千沙
花に水をやる淑やかな手が、一変して赤い和服に縄を打たれる身へ変わった
朝の井戸端で桶を手に花へ水をやる樋口冴子、その慎ましい仕草からは想像もつかない夜がすでに用意されていた。
赤い和服に身を包んだまま畳の上に正座させられ、胸の下から縛り上げる縄が着物の上からきつく食い込んでいく。
帯の緩みに紛れて覗く白い谷間、膨らんだ乳房が縄目に押し出されるたびに呼吸が浅くなり、恥じらいの表情の奥で肌が熱を帯びていくのがわかった。
初めての責め縄に戸惑いながらも、身体はすでに答えを出し始めていた。
着物を割られ露わになった乳房に縄が食い込み、狂ひ縄の嬌声が止まらなくなった
帯がほどかれ着物の前が割られると、張りのある乳房が剥き出しのまま縄で締め上げられ、乳首は硬く尖って男の指先に弄ばれるたびにびくんと跳ねる。
黒髪を振り乱しながらうつ伏せに縛られ、尻を高く突き上げられた体勢で秘所をまさぐられると、もはや声を抑えることもできず喘ぎが響いた。
美貌の淑女だった顔は恍惚に蕩け、閉じた瞼の奥で何かが決壊していく。
畳に横たわり荒い息を吐く冴子の肌には、まだ縄の痕が赤く残されたままだった。
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