根尾あかり、同棲5年で別れを決めた夜に酔った勢いで唇が重なり泣きながらグラインド騎乗位で何度も絶頂した引っ越し前夜の最後のセックス
根尾あかり(ねおあかり)の129分作品です。



ばいばい。じゃあね。同棲5年で破局を迎えたカップルが引っ越し前夜に昔を想い出す。何度も何度もあなたの裸、キス、匂いを胸に刻むサヨナラ情熱セックスを繰り返した最後の一日。 根尾あかり
荷物が消えた部屋で、5年分の気持ちが溢れ出した
引越し業者が家具を運び出し、二人で暮らした部屋がみるみる空っぽになっていく。
会話もなく並んで立つ根尾あかりと彼氏の間には、5年という時間の重さだけが残っていた。
別れを決めたのは正しかったはずで、なのに夜になって酒を開けると距離が縮まるのを止められなかった。
黒髪をおろして隣に座るあかりの肩に手が触れた瞬間、堰を切ったように唾液を絡め合うキスが始まる。
スレンダーな体躯に程よく乗った胸、引き締まった腹から続く滑らかな太腿、5年間触れ続けてきた体の隅々まで全部知っている男の手があかりの肌を確かめるように這い回った。







あなたの気持ちいい場所、全部知ってるから、最後くらい全部あげる
ソファでキスしながら服を脱がせ合い、目を潤ませたままあかりが跨る。
形のいい乳房を揺らしながら腰を落とし、顎を上げて喉を晒してグラインドする姿はもう体位とか快感とかそういう話じゃなく、ただ目の前の人間を全身で愛そうとしているようにしか見えない。
涙をこらえながら舌を使って奉仕するフェラ、浴室の湯気の中で濡れた肌を密着させて続けた最後の時間、中出しするなよと笑いながら怒るあかりの声が夜明け前の空っぽな部屋に響いた。
体温も匂いも記憶に刻んで、翌朝二人は別々の方向へ歩いていく。
ばいばい、の一言がいつまでも耳に残る。

