紗々原ゆり、女優復帰した撮影現場の控え室で輪●の快感を忘れられず自慰しているところを盗撮されスタッフ全員に肉体を開放するまで
紗々原ゆり(ささはらゆり)の121分作品です。



元女優の妻 ~親族たちにまわされてしまったあの日~ 後編 紗々原ゆり
スーツ姿で台本を手にする女優の裏側に、消えない記憶が棲みついていた
黒いジャケットをきっちり着こなし、台本を読み込む紗々原ゆりの顔には女優としての緊張感が漂っていた、しかし撮影の合間に一人になるたびに、あの夜に複数の男たちに肌を暴かれ続けた記憶が脳裏に蘇ってくる。
不倫の代償として親族たちに肉体をまわされたあの経験は、ゆりの中で恥と快感の境界線をとうに壊していた。
長い黒髪、汗で頬に張り付く前髪、涙をにじませながら男の肩に縋りつくあの表情が、まだくすぶっている何かを正直に映し出していた。
復帰した現場の高揚感に酔いながらも、ゆりは知っていた、自分の中に火がついたままだということを。

















盗撮映像を握られた瞬間から、ゆりの肉体は現場全員のものになった
控え室で一人、あの記憶を手繰り寄せながら自慰していたところをADのカメラが静かに捉えていた、その映像を突きつけられたゆりに拒む言葉は出なかった。
張りのある豊かな胸を両側から鷲掴みにされ、前後から貫かれながら顎を跳ね上げて喘ぐ姿は、スーツ姿で台本を読んでいたあの女優とは別の顔をしていた。
一人のADだけでは終わらなかった、噂はスタッフ全員に広がり、現場の照明が落ちるたびにゆりの肌は新しい手に触れられていった。
あの夜に開いてしまった扉は、女優として再び立った撮影現場でもう一度、もっと深く開かれた。

