しまだ早希、血の感謝祭の夜に髑髏男の大鎌が迫る恐怖で汗ばむ肌と乱れた制服を晒す戦慄のDOKURO ACT.2

しまだ早希(しまださき)が出演した「DOKURO」シリーズの72分作品です。

DOKURO ACT.2

30年前の惨殺が蘇った夜、樹里は血まみれの死体を前に息を呑んだ

血の感謝祭と呼ばれるその夜、30年前に女子生徒を惨殺した少年が髑髏男となって帰ってきたという噂は、もう噂ではなく現実になっていた。

樹里は廊下に横たわる血まみれの女子校生の死体を目にして足がすくみ、逃げなければという思いだけが頭を占める中、恐怖で呼吸が浅くなり制服の下の肌がじっとりと汗ばんでいく。

乱れた衣服の隙間から覗く白い肌が、懐中電灯の光に浮かび上がるたびに、追ってくる足音がすぐそこまで迫っているのを感じていた。

血のしたたる大鎌が振り下ろされる刹那、樹里の肉体は恐怖に支配された

曲がり角で振り返った瞬間、血のしたたる大鎌を担いだ髑髏男と目が合い、樹里の全身が凍りついた。

悲鳴を上げる間もなく突き飛ばされ、転がった床で制服がさらに乱れ、荒い息と共に剥き出しになった肩が小刻みに震える。

大鎌が宙を裂く音が耳元をかすめるたびに、生き延びられるのかという恐怖が肌を這い、汗に濡れた肢体がその場に崩れ落ちたまま動けなくなる。

静まり返った廊下に、荒い息遣いだけが長く残っていた。

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