若月ひな、記憶をなくした少女がエリートの道を捨てた男の腕の中で肌を重ね抱かれるぼくらの太陽
若月ひな(わかつきひな)の66分作品です。
ぼくらの太陽 若月ひな
記憶をなくしたひなに惹かれ、小田切はエリートの道を捨てる覚悟を決めた
謎の組織の試練に巻き込まれた若月ひなの細い体を、小田切がそっとベッドに横たえる。
記憶を甦らせようとするうちに彼女の魅力に抗えなくなり、白い肌に指を這わせると、ひなは戸惑いながらも身を委ねていく。
エリートとしての将来を捨ててでも自分のものにしたいという想いが、指先の震えに滲んでいた。
抱き合うたびに二人の距離は縮まり、記憶のない体だけが確かな真実になっていった
覆いかぶさった小田切の腰にひなが自ら脚を絡め、繋がる深さに合わせて甘い声を漏らしていく。
組織に狙われる不安を忘れさせるように何度も体を重ね、対面で抱き合う体勢では互いの鼓動を確かめ合うように腰を揺らした。
記憶をなくしたひなにとって、この温もりだけが唯一縋れる太陽になっていった。
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