うちの妻にかぎって… 「旦那がいる事、忘れちゃいそう…」囁くようにそう言うと僕の妻は他の男にカラダを許した【寝取られ】人妻中出し【NTR】25 葉月美音
顔も良し、性格も良し、スタイルも抜群。家事も嫌な顔一つせずやってくれる文句のつけようがない奥さんですよね。でも…、貴方が仕事中に奥さんが何をしているのかって気になりませんか?信じている妻が、知らない所で誰かに淫らに染められていく絶望感。今まさに不思議と背筋がゾクゾクしているんじゃないですか?




















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疑っている訳では決してなくて、好奇心とほんの少しのスリルが味わいたかっただけだと思う。なぜならそれくらいの自信が僕にはあったし、妻が他の男に言い寄られた時、徹底的に拒絶する姿を見て安心したかった。自分で言うのも恥ずかしいのだけれど、妻とは未だにラブラブなものだから周りから冷やかされるのも一度や二度の話じゃないし、結婚する前よりも僕のことが好きになってるんじゃないかと思ってしまうくらいなのだ。つまり簡単に言ってしまうと、僕に首ったけの妻が浮気をする隙なんて1ミクロンもない。そう思っていた…。
あれは地元の友人と集まって飲んでいる時のことだ。僕の妻を他の男がほっとくわけがないという話で盛り上がっていて、それだけ美人だという嬉しい話でもあるのだけど、決して気持ちの良い話でもなかった。妻はナンパされても絶対について行かないといくら説明しても、女は平気でウソをつくものだと笑ってあしらわれる始末だし、実際にきっぱり断っている所を見たことがあるか?と言われればなにも言い返せない。妻を信じて疑わない僕に友人の一人が言った。――それじゃ一つ試してみればいいんじゃないか?なにをバカなことを、そう思っていた…。数日後、沖縄出身の営業マンという設定でその男は我が家にやってきた。うちの妻は浮気をしないということを証明するためだ。そう、うちの妻にかぎって…。
僕に一途な妻だから―。「待っててね、すぐにご飯作るから!」仕事が忙しく帰る時間が不規則な僕に、妻はいつもできたての暖かい夕飯を用意してくれる。夕食を済ませ、お茶を飲んでゆっくりしていると、リビングに無造作に置いてある買い物袋が僕の目に止まった。「あれ?またなんか買ったの?」「あ、うん。服買っちゃった。」「最近よく服買うね。「んー。そうかなぁ?」きっと気のせいだと思うのだけれど、食器を洗いながら話している妻に少し動揺しているような素振りを感じた…。
僕の妻は浮気ができない性格―。揺られている朝の通勤電車。そんな殺伐とした車内にうんざりしながら天井にぶら下がる中刷り広告に目をやると、あるトピックスが目に飛び込んでくる。「専業主婦の2割は日中の男性来客者に性的興味を持つ!」その一文に僕はなぜか興味を持った。マイペースで穏やかな性格の妻は美人と呼ばれることが多いし、ピッタリサイズの服を着るとスタイルが良過ぎて目のやり場にこまってしまう。だけど、そんな妻はどうやら僕以外の男に興味がないらしい。―でも、なぜか妻の携帯はいつもロックが掛かっている。