


侵入者 生田望美
三年目の夫婦に吹く隙間風、その隙に男は上がり込んだ
結婚三年、夫の隆史はいつの間にか沙織に目を向けなくなっていた。
気にしていないふりをしながら、ショートヘアの似合う色白の肌に誰も触れない夜が続いていた生田望美演じる沙織のもとへ、夫の出張を狙い澄ましたように八島が押し入る。
白いシャツを乱され麻縄で胸の上から縛り上げられ、形のいい乳房を縄に食い込ませたまま口を割らされる。
涙をにじませた顔と、はだけた胸元から覗く締まった肢体、ソファに追い詰められた沙織の体はまだ抵抗の形をしていた。







居座る男に、沙織の体は正直に答え始めた
夫が帰らない間、男は当然のように家に居座り続けた。
バスルームで濡れた白い背中を後ろから貫かれ、くぐもった声が湯気に混じる。
柔らかく丸みを帯びた乳房を荒い手で鷲掴みにされながら天井を仰ぐ顔には、もう拒絶の色が薄い。
夫には向けたことのない表情で男のものを口に含み、汗に光る肌を重ね合わせるうちに、隙間風が吹いていた沙織の体の奥が静かに、確実に埋まっていく。
夫が戻る前に、沙織の中の何かがとっくに変わっていた。











































































