あかね麗、カーテンの向こうの桃源郷で視線を感じながら一人で濡れてイく覗き見願望の女が黒い影を部屋に引き込むまで
あかね麗(二階堂麗)(あかねうらら(にかいどううらら))の94分作品です。



あかね麗(旧:二階堂麗)/Pink Sky
カーテンを開いた先に、見られることを望む女がいた
白いシャツにタイトなミニスカート、ハイヒールで伸びた脚線美をソファに投げ出すあかね麗の部屋に、正体不明の気配が繰り返し近づいてくる。
視線を感じていないはずがない、それでも麗は止めない。
ストライプのリボンタイをつけたまま白いシャツを両側に開いて小ぶりでかたちのいい乳房を晒し、細い腰と薄い下腹をゆっくり自分の手でなぞりながら一人遊びに興じる。
誰かに見られているという感覚が、むしろ指先を奥まで押し込む理由になっていた。

















覗いている黒い影がいつしか自分自身に重なり、カーテンの内側に引き込まれる
ソファに白い裸体を横たえ、長い脚をゆるく折り曲げながら舌先を唇に這わせる麗の視線がこちらを捕まえた瞬間、覗いていた側がいつの間にか覗かれていたことに気づく。
欲情した黒い影がカーテンをくぐって部屋へ踏み込み、待ち構えていたように体を開く麗の白い肌が室内の光の中で際立つ。
最初から招かれていたのかもしれない、その問いが頭をよぎったときにはもうカーテンの内側に足を踏み入れていた。



