吉瀬葵、娘の婚約者が数十年前に「大きくなったら結婚して」と告白してきた少年で、その夜に二度目の告白をされ一度だけのつもりのキスが止まらなくなった
吉瀬葵(きちせあおい)が出演した「そう言ってくれた少年が娘の婚約者として現れて…。結婚の報告をされた夜、大人になった彼の肉体に溺れてしまった私。」シリーズの120分作品です。



「大きくなったら結婚して下さい」そう言ってくれた少年が娘の婚約者として現れて…。結婚の報告をされた夜、大人になった彼の肉体に溺れてしまった私。 吉瀬葵
「お久しぶりです」の一言で、数十年前の記憶が一気に蘇った
娘の由美が婚約者を連れて実家に戻ってくると聞いて、白いレースのブラウスで玄関に立った吉瀬葵が「初めまして」と微笑みかけた青年は、「お久しぶりです」と深々と頭を下げた。
その声に記憶が引き戻される、幼い頃に「大きくなったら結婚してください」と真っ直ぐな目で告白してきた近所の男の子が、いつの間にかこんなに逞しい体つきの男になって娘の隣に立っていた。
懐かしさと奇妙な動揺を胸の奥に押し込めたまま夕食の席を囲んだが、長い黒髪と細身の中に確かな色気をたたえた葵の姿を、彼はずっと目で追い続けていた。







一度だけのつもりだったキスが、歯止めを失った体を解き放った
夜、家族が寝静まった後に「今でもおばさんのことが好きです」と二度目の告白をされた葵は、ダメだと分かっていながら車の後部座席で舌を絡ませるキスを受け入れてしまった。
一度だけ、それだけのつもりだったはずが、大人の男の手が薄いブラジャー越しに乳房を包んだ瞬間に体の芯から力が抜けていく。
黒いレースのランジェリーをずらされたまま脚を開かされ、指で掻き乱されながら眉根を寄せて喘ぐ葵の顔は、もう理性の色をしていなかった。
ソファに組み敷かれ、後ろから腰をつかまれて突き上げられるたびに声が漏れる、締まった腰回りと汗ばんだ背中が弓なりに反っていく。
娘の婚約者と肌を重ねたその夜の罪悪感と快感が、葵の中でどこまでも深く混ざり合っていった。



