紗々原ゆり、退屈な結婚生活に渇いた元女優妻が不倫密会を夫に発覚し罰として親族たちに白い肢体を順番に弄ばれるまで
紗々原ゆり(ささはらゆり)の111分作品です。



元女優の妻 ~親族たちにまわされてしまったあの日~ 前編 紗々原ゆり
黒のドレスに映える鎖骨と細い肩、その奥に眠っていた女の渇きが動き出した
胸元を大きく開けた黒のチューブドレスに細いネックレスを添え、スポットライトの下で品よく微笑んでいた頃の自分を、紗々原ゆりはとっくに忘れかけていた。
俳優の猿渡と肌を重ねたソファの上で、下着だけをまとい彼の膝に頭を預けて横たわる白く滑らかな背中と丸みのある尻が、久しぶりに息を吹き返した女の体そのものだった。
夫の不在を縫うように重ねた密会が、ゆりの中で枯れていたものを確かに潤していた。
しかしそれが夫に知られた瞬間、その甘い時間はそのまま罰へと変わった。

















和室の畳の上に晒された細身の白い裸体が、親族たちの手に次々と渡っていく
小ぶりながら形のいい乳房、汗で濡れた黒髪が張り付く首筋、締まった腹と剥き出しの腰、その全部が夫の親族たちに開かれていく。
畳の上で仰向けに組み敷かれ、複数の男に同時に侵されながら口を大きく開けて喘ぐゆりの顔は、もはや品のある元女優の面影を残していない。
両脇から胸を揉まれ、舌を絡め取られながら下から突き上げられる輪姦の中で、拒絶と快楽の境界線が溶けていく様子が、この前編の最も深いところに沈んでいる。



