


初撮り五十路妻ドキュメント 牧瀬すみの
末子の大学入学が、すみのの中で眠っていた女を叩き起こした
ボルドーのニットに包まれた胸元のふくらみ、落ち着いた微笑みの奥に潜む飢えた目。
牧瀬すみの52歳、三人の子を育て上げた結婚24年目の専業主婦が、末の子の進学を機にようやく自分の中を覗き込んでみたとき、そこには制御不能なほど膨れ上がった性欲が渦を巻いていた。
夫婦の営みが途絶えてすでに久しく、浮気の一度も経験しないまま母親という重責だけを背負い続けた20年余り、その全部がこの春にいきなり宙に浮いた。
脱がされた瞬間に現れたのは、三人を育てた乳房とは思えないほど張りのある巨乳で、大きく広がった濃い乳輪の中心にぽってりと勃ち上がる乳首が、眠っていた女の本気を静かに証明していた。








20年分の情念が口を開けると、すみのはもう止まれなかった
目を閉じたまま唇を重ね、舌を差し込まれるたびに小さく眉根を寄せる表情が、長い禁欲の重さをそのまま物語っていた。
背後から両手で鷲掴みにされた柔らかい乳房が指の間からはみ出し、乳首を転がされるたびに上体を震わせるすみのは、もうあの落ち着いた奥さんの顔をしていなかった。
20年かけて熟成された情念は一度火がつくと誰にも止められず、10年以上ぶりに肉棒を受け入れた五十路の体が、貯め込んだ快感をすべて吐き出していく。
母親を卒業したその先に、すみのがようやく取り戻した女の顔があった。




























































