


ごめんなさい。もう私、年上のねちっこいSEXでしか感じなくなっちゃったの。 葉山さゆり
平凡な結婚生活の唯一の不満が、ポストの一枚のチラシで動き出した
平凡ながらも幸せな結婚生活を送っていた葉山さゆりの唯一の不満は旦那との営みだけで、ポストに投函されていた出張リラクゼーションのチラシが目に留まったのはそんな悶々とした夜の後だった。
色白で張りのある大きな胸、柔らかく肉感的な腰回りを持つさゆりが夜の営みの改善を願って恐る恐る予約の電話を入れると、やってきたのは生理的に受け付けないおじさんで思わず顔をしかめたが、施術が始まるとその手つきはただのマッサージではなかった。
パジャマの上からでもわかる豊かな胸の膨らみをたどるように這う年上の手に、さゆりの身体は最初の戸惑いとは裏腹にじわじわと過剰な反応を示し始めた。












ごめんなさい、もう私、年上のねちっこいSEXでしか感じなくなっちゃったの
薄いブラ越しに滲むオイルが白い腹に広がり、ねちっこい指がしつこく乳首を探るたびに唇が開いてしまう。
生理的に受け付けないと思っていたおじさんの施術に身体が正直に濡れていくことへの羞恥が、快感と混ざり合って抵抗できなくなっていく。
気が付けばリピートし、旦那との行為では物足りなくなっていたさゆりが年上のねちっこいSEXでだけイけるようになるまでの過程が、この作品の核心だった。
ごめんなさい、もう私、年上のねちっこいSEXでしか感じなくなっちゃったの、その言葉が出るころには、もう後戻りできる場所はどこにもなかった。
