小牧、憧れの先輩とワンナイトから同棲へ突入した真翔が自ら禁欲を誓ったのに毎晩ベッドで密着されて生殺しにされ続けた日々



ナマゴロシ。
ワンナイトを反省した真面目な後輩が、禁欲を誓った途端に地獄がはじまった
密かに憧れていた職場の先輩・小牧と勢いで体を重ねてしまった翌朝、真翔は猛烈に反省していた、根が真面目すぎるがゆえに。
正式に付き合い始めたはいいが、最初からセックスありきの関係に後ろめたさを感じた真翔は自らしばらくの禁欲を申し出た。
小牧はその条件をあっさり飲んだかと思えば、同居を交換条件として突きつけてきた。
毎晩同じ部屋で、同じベッドで、あの夜の感触を知っている体が隣に横たわる。
スーツを脱いだ小牧の柔らかく丸みのある肩口と首筋、薄いキャミソール越しに伝わる体温が、真翔の禁欲宣言を初日から揺さぶり続けた。

















触れられない距離でキスをされ、毎晩限界まで追い詰められていく
黒いブラから零れそうになる胸の丸みを目の前にしながら何もできない夜が続いた。
退勤後に並んでソファに座り、肩が触れるたびに真翔の呼吸が乱れた。
夜になれば小牧が体を寄せてきて、柔らかい胸を腕に押し付けながら無邪気な顔で眠りにつく。
あの夜に知ってしまった全部を思い出しながら天井を見つめるしかない朝が積み重なっていった。
どこまで耐えられるか、それとも先に折れるのは小牧の方か、その答えが出る夜が、じわじわと近づいていた。

