


クラスの陰キャ男子に告白されたから少し遊んであげるつもりだったのに気付いたら… 市川りく
断ったはずなのに、アイツの言葉が妙に頭に残った
卒業まであとわずかというタイミングで、これまで一度も話したことのないクラスの陰キャ男子に呼び出された市川りく。
ショートボブが似合う小顔に明るい笑顔、クラスの中心にいるタイプの彼女に告白してくるとは思い切ったことをする、と内心鼻で笑いながら話を聞いてやった。
断られた男があそこまで落ち込むとは思っていなかったし、なんで好きなのかと聞けば一つ一つ丁寧に言葉にする姿が意外で、しかも「市川さんでオナニーしたことあります」とまで言ってのけた。
面白いじゃん、と笑いながらも、どこかで悪くないと思ってしまっていた。
卒業前のちょっとした気まぐれ、お情けで一度だけ遊んでやろうかなというくらいの軽い気持ちで、制服のまま教室に残った彼女が膝をついてちんぽを口に含んでやったのは、本当にその程度のつもりだった。














一回きりのはずが、ちんぽのことが頭から離れない
バイバイ内緒だよ、と笑って別れたあの夜、自室でスウェットをずり下げて振動させながら口の中に残った感触を思い出していた。
スレンダーな腹を露わにして、眼鏡をかけた顔でぼんやりと天井を見上げながら腰を浮かせてしまっていた。
ヤバい、こんなの絶対ビッチだと思われる、頭ではわかっていても指が止まらない。
一度咥えてやっただけのくせに、アイツのことが気になって仕方がない。
遊んでやるつもりが、どこで逆転したのかもわからないまま、りくの中でそれはじわじわと答えに変わっていった。




























































































