


友達の母親~最終章~ 澄河美花
ずっと知っている子だから、その気持ちに気づいた瞬間が一番困った
息子が小学生の頃から家に出入りしていた神谷が、いつの間にか美花を女として見るようになっていた。
おばさんと呼ばれていた頃が懐かしいほど真剣な目で向けられる感情に、澄河美花は戸惑いを隠せなかった。
ニットの大きく開いた胸元から白い谷間がこぼれそうになっても気にせず飲み物を運んでいた美花にとって、神谷はあくまで息子の友達のつもりだった。
それなのに、テーブル越しに向けられる視線の熱さが、最近やけに体に刺さる。








純粋な気持ちに揺れた夜、母親の顔が脱げ落ちた
駆け引きも下心も感じさせない真っ直ぐな言葉が、美花の中で長年眠っていた何かを揺り起こした。
薄いキャミソール越しに体を引き寄せられ、唇が重なったとき、友達の母親でいようとする意地がきれいに溶けた。
張りのある大ぶりな乳房が露わになり、濃い色の乳首が空気に触れるたびに声が漏れた。
ソファに押し倒され細い腰をつかまれながら、美花は眉を寄せて口を開けたまま腰を揺らし続けた。
息子の幼馴染みに女として抱かれる背徳と、それでも止まれない快感が、美花の理性を完全に過去に置き去りにした。




























































