似鳥日菜、クラスで噂される無口な少女が老人に無表情で抱かれる秘密を目撃した同級生が彼女の身体と心を奪いにいくまで
似鳥日菜(にとりひな)の115分作品です。



実写版!!ひなちゃんを、幸せに 似鳥日菜
告白を断った無口な少女が、自宅で老人に組み敷かれていた
クラスの中でも存在感が薄く、それでいてどこか近づきがたい空気をまとう似鳥日菜演じる片瀬ひな。
サイドで結んだ黒髪、セーラー服の隙間からこぼれ落ちそうな豊かな乳房、白い太ももの柔らかい稜線が視界に入るたびに胸が高鳴った同級生の優太は、勇気を振り絞って告白するもそっけなく断られてしまう。
それでも忘れられずに下校中のひなをこっそり尾行した先で、彼が目にしたのは想像の斜め上を行く光景だった。
和室の畳の上、制服をはだけて無表情のまま老人に身体を開くひな、涙をこらえた横顔と白い乳房が老人の手に揉みしだかれる様子を窓の外から息を詰めて見つめながら、優太には理解が追いつかなかった。

















慣れてるから大丈夫、そう言った彼女の身体が同級生の熱に初めて震えた
真相を問いただした優太にひなは淡々と答えた、慣れてるから大丈夫と。
その言葉の重さに言葉を失いながらも優太の中で何かが決定的に動き出し、気づけば彼女の唇を塞いでいた。
老人の味とは違うと無表情のまま呟くひなの口の端がわずかに揺れて、感じないはずの身体がじわりと熱を帯びていく。
畳に押し倒され制服をはだけた白い胸が揺れ、老人に刻まれた身体が同級生の若い熱に初めて戸惑う様子が、この作品の核心だった。
感情を閉じ込めたまま老人に身体を差し出していた少女が、同じ温度の人間に触れて何かを取り戻しかける瞬間の余韻が長く残る。



