佐々木さき、制服姿の小悪魔が1週間同居するおじさんを翻弄し続け最後の夜だけ素顔を見せた
佐々木さき(ささきさき)の89分作品です。



佐々木さき/小悪魔のキセキ
計算なのか天然なのか、その境界線がずっとわからなかった
紺のベストと白シャツ、リボンタイをゆるく結んだ佐々木さきが玄関に立った瞬間から、この1週間がただでは終わらないとわかった。
ツヤのある茶髪をさらりと流して、口角だけ少し上げた笑顔で距離を詰めてくる。
細い首筋、すとんと落ちた肩、スカートの裾から伸びる白くなめらかな脚、そのすべてが無邪気を装った武器として機能していた。
ソファにだらっと座って膝を開きながらこちらをじっと見てくる目線には、年上を試すような光がたしかに宿っていて、翻弄されていると自覚しながらも目が離せない日々が続いた。

















最後の夜、鎧を脱いださきの素肌には誰にも見せていない顔があった
制服を脱いだ佐々木さきは想像よりずっと小さくて、白い肌に薄く浮かぶ鎖骨と控えめな胸の先端、水玉の薄いショーツ一枚だけをまとった姿はそれまでの小悪魔然とした余裕を一切感じさせなかった。
ベッドに仰向けになって首筋に手が触れた瞬間、唇が開いて表情が崩れた。
強がりも計算もなく、ただ感じているだけの顔がそこにあった。
1週間ずっと振り回されてきた側が、最後の夜だけは主導権を握っていた。
さきが本当に見せたかったものが何だったのか、その答えはあの夜の彼女の瞳の中にある。

